
私は、ストレス障害のPAS(中絶後遺症候群)になってしまいましたが、クリニックの先生がついていてくれて本当に良かったと思っています。
あの胎児の姿を見た人であれば、「人殺し」と自分を責めてしまうと思います。
責めた所でどうにもならないことは分かっていてもです。
もし、あの時に先生がカウンセリングをしてくれなければ、私は自分の命を粗末にしていたかもしれません。
極限まで悩んだとき、自分が生きてるなんて申し訳ないと思い、手首を切ったこともあります。
でも、きっと生きていたいと思っていたことと、自殺の方法を知らなかったことが幸いして死なずに済みました。
先生が私の様子がおかしいので、家の人に監視を頼んだ次の日でした。
家族に頼んでくれていたので、すぐに発見されて病院で手当をしてもらえました。
今、子どもを降ろす手術を考えている人は、術後のケアもしっかりと行ってくれる病院を探したほうが良いと思います。
大丈夫、と思っていても、子宮から胎児が離れていった瞬間に気持ちが崩れることもあります。
人間の心はデリケートなものなので、万が一に備えてカウンセリングッ窓口のある病院で手術することを勧めます。
この症状を回復させるには、十分な時間とケアが必要です。
精神ケア専門のカウンセラーか、手術の先生自体がカウンセリングを行ってくれるところが良いと思います。
先生のほかにも、周囲のサポートが必要でしょう。